【集まりの裏の目的】ネットワークビジネスの交流会・イベントの実態

【集まりの裏の目的】ネットワークビジネスの交流会・イベントの実態のアイキャッチ
悩む人
「異業種交流会があるから来ない?」と誘われたんだけど、なんだかネットワークビジネスっぽい気もする…。
交流会やイベントって、参加して大丈夫?人脈が広がるならいいけど、勧誘されたら嫌だな。

 

そんなふうに、「ただの交流会なのか、勧誘の場なのか」と、迷っていませんか?

 

「ネットワークビジネスの交流会、ただの集まりなのか分からない…」
「人脈づくりと言われると、断る理由が見つからない…」
「イベントの独特な熱気に、のまれてしまわないか心配…」

 

その警戒は、とても正しいです。

 

「交流会」や「イベント」は、人との出会いを装って、勧誘の入り口になることがあるからですね。

 

先に大事なことをお伝えします。
交流会やイベントそのものは、悪いものではありません。注意したいのは、「交流」を名目に近づいて、後日ビジネスの話につなげる流れや、大規模イベントの一体感で気持ちを高める演出です。
仕組みを知っておけば、出会いの場を楽しみつつ、流されずにすみます。

 

この記事では、交流会・イベントとは何か・勧誘につながる流れ・気をつけたいリスク・参加判断と断り方を、中立に整理しました。

 

ハジメ
交流会が全部あやしい、という話ではありません。「交流を装った勧誘」を見分けられればいいだけ。整理しますね。

 

この記事を最後まで読めば、出会いの場を楽しみつつ、交流を装った勧誘に流されないようになるはずです。

 

この記事で分かるポイント

  • ネットワークビジネスの交流会・イベントとは何か
  • 交流を装って勧誘につなげる、よくある流れ
  • 連絡先交換や、大規模イベントの熱気のリスク
  • 誘われたときの参加判断と、角を立てない断り方

 

ハジメ
この記事を書いた人
ハジメ 「MLM実践者」このブログの管理人

会社員時代は「MLM=胡散臭い」と思っていた側の人間です。煽らず・隠さず、自分が本当に知りたかったことを構造から正直に書いています。

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ネットワークビジネスの交流会・イベントとは何か

ネットワークビジネスの交流会・イベントとは何かを表すイメージ

 

まず、ネットワークビジネスにまつわる交流会やイベントとは、どんなものなのか。

 

基本から見ていきましょう。

 

いろいろな形がありますが、「人が集まる場」を勧誘に活かす、という点では共通しています。

 

種類を知っておくと、見分けやすくなりますよ。

 

異業種交流会・ラリーなどの種類

よくあるのが、「異業種交流会」という形です。

 

いろんな職業の人が集まって人脈を作る、という名目ですね。

 

一見、ビジネスとは関係のない、健全な集まりに見えますね。

 

もう一つが、大規模なイベントや「ラリー」「大会」と呼ばれるものです。

 

大人数の熱気は、その場の判断をふだんより大きく動かしますよ。
参加するなら、決めごとは持ち帰ってから、と先に決めておくといいですね。

 

何百人、ときには何千人が一堂に会して、成功者の表彰や、ステージでの講演が行われる。

 

お祭りのような熱気と一体感が生まれる場ですね。

 

ほかにも、ホームパーティーや食事会、勉強会など、形はさまざま。

 

共通しているのは、「楽しそうな集まり」という入り口で、警戒心を下げていることです。

 

「交流」「人脈」「お祝い」といった言葉は、身構えにくいですからね。

 

だからこそ、入り口として使われやすいんですね。

 

面白いのは、これらの集まりが、表向きは本当に「ただの楽しい会」として成立していることです。

 

おいしい食事があって、にぎやかで、いい人たちがいる。

 

その場だけ見れば、何も問題はありません。

 

だからこそ、参加した人は「楽しかった、また行きたい」と思う。

 

その“また行きたい”という気持ちが、少しずつグループへの帰属意識に変わっていく。

 

ここに、じわじわ効く仕掛けがあるんですね。

 

一回ごとは無害でも、積み重なると断りにくい関係ができます。

 

この“じわじわ”を、頭の片隅に置いておきたいです。

 

なぜ集まりに誘われるのか

では、なぜ、わざわざこうした集まりに誘うのでしょうか。

 

一つは、「ビジネスの話」を直接持ち出さずに、まず会えるからです。

 

「交流会だよ」と言えば、相手は気軽に来てくれる。

 

その場で関係を作っておいて、後日あらためて、個別にビジネスの話を切り出すという二段構えにつなげやすいんですね。

 

実際に僕も、「いろんな人と知り合えるよ」と誘われて行った集まりで、最初は普通に名刺交換をしていたのに、数日後に一人だけ連絡が来て、気づけばビジネスの勧誘だった、という経験があります。

 

「楽しい集まり」と「その後の個別勧誘」は、セットになっていることがある。

 

これを知っておくと、心の準備ができますよ。

 

ハジメ
「楽しい集まり」の入り口で警戒を下げて、後日に個別勧誘。この二段構えを知っておくと、慌てずにすみますよ。

 

【勧誘の場になる】交流会によくある流れの特徴

次に、交流会が、どんなふうに勧誘の場になっていくのか。

 

その流れの特徴を見ていきましょう。

 

パターンを知っておくと、「あ、今この流れだな」と一歩引いて見られるようになりますよ。

 

これだけで、かなり楽になりますよ。

 

ネットワークビジネスの交流会について僕が意識しているのは、誰にとって都合のいい情報なのかを確かめることですね。

 

【勧誘の場になる】交流会によくある流れの特徴の図解

 

交流を装って勧誘につなげる流れ

典型的なのは、「交流」から「個別の誘い」へと、段階的に進む流れです。

 

交流会では、まず楽しく会話をして、連絡先を交換します。

 

この時点では、ビジネスの話はほとんど出ないことも多い。

 

そして後日、「先日はありがとう。よかったら、もう一度ゆっくり会わない?」と、一対一の場に誘われる。

 

誘いの言葉がやわらかいほど、本題は後ろにずれていきがちですね。
会う前に何の話なのかを聞いておくだけでも、身構えずにすみますよ。

 

その個別の場で、はじめてビジネスの核心が語られる、というわけですね。

 

なぜわざわざ段階を踏むのか。

 

ネットワークビジネスの交流会について相談を受けるたびに、僕は前提がずれていることが多いと感じます。

 

それは、いきなり勧誘するより、一度「いい人」という印象を作ってからのほうが、断られにくいからです。

 

人は、知らない人より、一度会って好印象を持った相手の話を、つい聞いてしまいますからね。

 

この“信頼の積み上げ”が、勧誘の下準備になっているんです。

 

だから、「交流会で意気投合した相手から、後日また誘われた」ときは、少しだけ意識を切り替えたいんです。

 

楽しかった記憶があるぶん、二回目の誘いも、つい気軽に応じてしまいますよね。

 

悩む人
楽しかった記憶があると、二回目も気軽に応じてしまいますね…。

 

でも、一対一の場は、大勢の交流会とは別物。

 

そこでビジネスの話が出る可能性を、頭の隅に置いておく。

 

「楽しかったから」と「話に乗るべきか」は、分けて考えるこの一歩だけで、ずいぶん冷静でいられますよ。

 

大規模イベントで高揚させる演出

もう一つが、大規模なイベントやラリーで、気持ちを一気に高めるパターンですね。

 

大勢が集まり、音楽や照明で盛り上げ、成功者がステージで表彰される。

 

会場全体が拍手と歓声に包まれる。

 

こうしたお祭りのような一体感の中にいると、「このグループはすごい」「自分もこの輪に入りたい」と感じやすいんですね。

 

理屈ではなく、感情で「すごい」と思わせる演出ですね。

 

ここで冷静に見たいのは、「会場の盛り上がり」と「ビジネスの中身の良し悪し」は、まったく別だということ。どんなに会場が熱狂していても、それは、あなたがそのビジネスで成功できる根拠にはなりません。雰囲気のすごさに、判断をあずけないことが大切ですね。こうした”場で高揚させる”手口は、ネットワークビジネスのセミナーとも共通していますね。

 

ハジメ
「会場の盛り上がり」と「ビジネスの中身」は別物。熱狂は、あなたが成功できる根拠にはなりませんよ。

 

交流会・イベントで気をつけたいリスク

交流会・イベントで気をつけたいリスクを表すイメージ

 

ここからは、交流会やイベントで、具体的に気をつけたいリスクを見ていきましょう。

 

大きく分けて、「連絡先からの個別勧誘」と「熱気に流される」の二つです。

 

順番に押さえておきましょう。

 

ネットワークビジネスの交流会について僕が気にするのは、質問したときに答えが具体的に返ってくるかどうかですね。

 

交流会・イベントで気をつけたいリスクの図解

 

連絡先交換から個別勧誘される注意

交流会の目的の一つは、ずばり、参加者の連絡先を集めることだったりします。

 

気軽に名刺やSNSを交換したあと、後日まとめて連絡が来て、個別に誘われる。

 

これが、いちばん多いパターンです。

 

個別の場として喫茶店が定番になるのにも、同じ理由がありますね。

 

だから、交流会では「誰にでも気軽に連絡先を渡す」ことに、少し慎重でいいんですね。

 

とくに、やたらと熱心に連絡先を聞いてくる相手や、事業内容がはっきりしない相手には、なおさらです。

 

「その場では渡したくないな」と感じたら、SNSのアカウントだけにする、あとで距離を取りやすい連絡手段を選ぶ、という工夫もできます。

 

連絡先は、一度渡すと自分でコントロールできなくなる。この感覚を、忘れずにいたいですね。

 

「全員と連絡先を交換しなきゃ失礼かな」と気を使う必要も、ありません。

 

本当に気が合った人とだけ、ゆっくりつながればいいんです。

 

数を集めることが目的の場では、こちらまで“数”に付き合う必要はない。

 

自分のペースで、渡す相手を選んでいいんです。

 

これは、わがままでも失礼でもなく、自分を大切にする当たり前の権利ですよ。

 

熱気に流されやすい点

もう一つのリスクが、すでに触れた「熱気に流される」ことです。

 

大勢が一つの方向を向いて盛り上がっている場では、自分だけ冷静でいるのが難しくなります。

 

「みんなが感動しているのに、自分だけ疑うのは、心が狭いのかな」とすら感じてしまう。

 

それは場の力であって、あなたの感性の問題ではありません。

 

大事なのは、その場で何かを決めたり、契約したりしないことです。

 

高ぶった気持ちは、一晩寝かせると、ずいぶん冷静になります。

 

お金や契約の話が出たら、「持ち帰って考えます」。

 

この一言を、必ず手元に置いておきましょう。

 

タワマン飲み会の場合も同じで、どんな会場でも「その場で決めない」は鉄則ですよ。

 

とくに大規模イベントは、半日や丸一日かけて行われることもあり、長く会場にいるほど、判断力はすり減っていきます。

 

朝から熱気にあてられ、夕方には頭がふわふわそんな状態で大事なことを決めるのは、危険ですよね。

 

だから、「今日は決めない日」と最初から決めておくのが、いちばんの守りです。

 

どんなにすごい一日でも、判断は、家に帰って、いつもの自分に戻ってから。

 

それで遅すぎることは、何もありませんよ。

 

ハジメ
「みんなが感動してるのに自分だけ疑うのは…」と思わせるのが、場の力。あなたの感性のせいじゃありませんよ。

 

誘われたときの参加判断と上手な断り方

誘われたときの参加判断と上手な断り方を表すイメージ

 

最後に、参加するかどうかの判断と、行きたくないときの断り方を整理します。

 

大事なのは、中身を見て決める、そして無理なら気軽に断る。

 

どちらもあなたの自由ですよ。

 

ネットワークビジネスの交流会について僕が確認するのは、うまくいかなかったときに誰が損をするのか、という点です。

 

参加前に確認したいチェック点

誘われたら、まず「それは、何のための集まり?」「主催は誰?」を、さらっと確認してみましょう。

 

健全な交流会なら、目的も主催者もはっきり答えられるはずです。

 

逆に、「行けば分かるよ」「とにかく楽しいから」と中身をぼかすなら、少し警戒していいですね。

 

参加するなら、「連絡先は気軽に渡さない」「その場で何も決めない」と、自分の中でルールを決めておくと安心です。

 

  • 連絡先は気軽に渡さない
  • その場で何も決めない
  • 帰る時間を先に決めておく

 

終わりの時間を先に決めておくのも有効ですよ。

 

角を立てずに辞退する伝え方

行きたくないなら、無理に参加する必要はありません。

 

「誘ってくれてありがとう、その日は予定があって」「大人数の集まりが、ちょっと苦手で」こんなふうに、相手を否定せず、自分の都合や好みを理由にやんわり断れば、関係を保ったまま辞退できます。

 

「そういう集まりには行かないことにしてるんだ」と、はっきり伝えてもいいんですよ。

 

「人脈づくり」と言われると断りにくいかもしれませんが、人脈は、無理な集まりに行かなくても、自然な場で広がっていくもの。

 

その場で得た縁が、あとで何を求められることになるかも考えておきたいですね。
誘いの目的がぼやけているうちは、返事を急がなくて大丈夫ですよ。

 

気の進まない誘いを断ることは、まったく失礼ではありません。

 

ネットワークビジネスの勧誘手口をひととおり知っておくと、どんな誘われ方にも慌てずに対応できますよ。

 

 

ハジメ
「何のための集まり?」「主催は誰?」をさらっと確認。すっきり答えられないなら、少し警戒していいですよ。

 

ネットワークビジネスの交流会についてよくある質問

最後に、ネットワークビジネスの交流会について、よく聞かれる質問に答えます。

 

交流会は、参加しないほうがいいですか?
交流会そのものが悪いわけではなく、健全なものも数多くあります。
注意したいのは、「交流」を名目に近づき、後日個別に勧誘につなげる流れです。
参加するなら目的と主催者を確認し、連絡先を気軽に渡さない・その場で何も決めない、とルールを決めておくと安心ですね。

 

大きなイベントの熱気が、少し怖いです。
大規模イベントは、音楽や表彰、一体感で気持ちを高める演出があります。
ただ「会場の盛り上がり」と「ビジネスの中身の良し悪し」はまったく別ですね。
熱狂は、あなたが成功できる根拠にはなりません。
雰囲気に判断をあずけず、その場で契約しないことが大切です。

 

交流会のあと、個別に連絡が来て誘われました。
「交流」で関係を作り、後日一対一で勧誘するのは典型的な流れです。
一度「いい人」という印象を作ってからのほうが断られにくいため、段階を踏むのです。
無理なら「今は新しいことを始める余裕がなくて」と自分の事情でやんわり断り、深追いしない対応で構いません。

 

「人脈づくり」と言われると、断りにくいです。
人脈は、無理な集まりに行かなくても、仕事や趣味など自然な場で広がっていきます。
「人脈」という言葉で気が進まない誘いに応じる必要はありません。
「その日は予定があって」「大人数が苦手で」など、自分の都合を理由に断って大丈夫です。

 

交流会の参加費は、誰が負担することになりますか?
多くの場合、参加する本人が自分で払うことになります。
会場費や飲食代に加えて、遠方なら交通費や宿泊費も自己負担になりやすく、回を重ねると小さくない金額になるでしょう。
誘った側が出してくれることもありますが、そのぶん断りにくくなるという面もあるかもしれません。
参加する前に、いくらかかるのか、誰が払うのかをはっきり聞いておくと安心ですね。

 

ネットワークビジネスの交流会に流されないための勘どころ

ネットワークビジネスの交流会に流されないための勘どころのまとめイメージ

 

ここまで読んで、交流会やイベントは「楽しい入り口」で警戒を下げ、勧誘につなげる場になりうると、感じていただけたのではないでしょうか。

 

「交流」で関係を作って後日個別に誘う流れや、大規模イベントの一体感で気持ちを高める演出。

 

でも、その仕組みを知り、「連絡先は気軽に渡さない」「その場で決めない」を守れば、出会いの場を楽しみつつ流されずにすむこの勘どころを押さえておけば大丈夫ですね。

 

大切なのは、二つだけです。

 

ネットワークビジネスの交流会について調べていて僕が何度も思ったのは、情報の多さより、確かめる順番のほうが大事だということでした。

 

参加する前に、その集まりが何のために開かれているのかを聞いておきたいですね。
主催しているのが誰かを知るだけでも、見え方は変わりますよ。

 

一つは、「楽しい集まり」と「その後の個別勧誘」がセットのことがある、と知っておくこと。

 

もう一つは、会場の熱気と、ビジネスの中身は別物だと見抜くことですね。

 

あなたが参加前にこうして調べているのは、楽しみつつも流されたくないからのはずです。

 

その姿勢があれば、もう大丈夫。

 

仕組みを知っている人は、どんなに盛り上がる場でも、自分の足で立っていられます。

 

出会いは楽しみ、判断は冷静にこの両立が、いちばん賢い参加の仕方ですよ。

 

ネットワークビジネスの報酬プランの仕組みを知っておくと、説明を聞いても惑わされにくくなりますよ。

 

そして、もし「断ったら、せっかくできたつながりが切れてしまう」と心配なら、こう考えてみてください。

 

断って切れるつながりなら、もともとその程度だったんですね。

 

あなたが勧誘を断ったくらいで切れる縁なら、それは“ビジネスのための縁”だった、と。

 

本当に気の合う人とは、ビジネスに乗らなくても、ちゃんと友達でいられます。

 

急がず、その場の熱ではなく、持ち帰った冷静さで判断してくださいね。

 

 

ハジメ
出会いは楽しみ、判断は冷静に。この両立ができれば、交流会もこわくありません。あなたはもう大丈夫ですよ。

 

交流会や勉強会の形をとる団体については、個別の記事でも検証しています。

 

誘われた団体があれば、あわせて確認してみてくださいね。

 

気になることは、LINEで気軽に相談してください!
ハジメ
記事を読んで気になったことや、判断に迷っていることがあれば、LINEから気軽に相談してください。一人で抱え込まずに、まず聞いてもらえたらと思います。

無理な勧誘はしません。聞きたいことだけ聞いて、合わないと感じたら、そのまま離れてもらって大丈夫です。

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