本当に稼げるの?怪しくないか調べたいんだよね。
そんなふうに、Brickのネットワークビジネスが気になっていませんか?
「インスタで勧誘されたけど、本当に初心者でも稼げるのか不安で」
その慎重さ、とても大切です。
Brickについては、会社の実態・評判・報酬プランの仕組みを順番に整理して、冷静に中身を確かめていくことが大事なんですよね。
この記事は、Brickのネットワークビジネスを、会社概要・評判・報酬プラン・検討時の注意の四つの面からフラットに整理したものです。
「稼げる・稼げない」を先に決めつけるのではなく、仕組みの成功ポイントを中立の立場で建設的にまとめました。
Brickの仕組みを正しく知って、あなたが落ち着いて判断できるようにするための検証記事です。
成果や満足度は人によって大きく異なります。
Brickのネットワークビジネスについて、会社の概要、リアルな口コミ、報酬プランの仕組み、検討前に確認しておきたい注意点まで、できるだけ正直に解説していきましょう。
良い面も気になる面も、両方フェアに見ていきますね。
この記事を最後まで読めば、Brickを雰囲気ではなく中身で見極められるようになるはずです。
この記事で分かるポイント
- Brick(ブリック)がどんな会社で、何を扱っているのか
- 利用者のリアルな良い口コミ・悪い口コミ
- 報酬プランの仕組みと「稼げるかどうか」の現実
- 後悔しないための事前チェックと見極めポイント
Brickとは?どんな会社か・取扱商品やサービスの特徴

まずは、Brickがどんな会社なのかを整理しておきましょう。
Brickの会社概要と主な事業内容
Brick(ブリック)は、株式会社ディプセルが運営するアフィリエイトサービスの名称で、無在庫物販とネットワークビジネス(MLM)を組み合わせたビジネスモデルを展開しています。
「Brick」はレンガを意味し、「レンガを積み上げるように未来を築いていく」という理念を掲げているとのこと。
Brickを調べるとき、僕がまず見るのは設立年と資本金、それから何を売っているかです。
- サービス名:Brick(ブリック)アフィリエイト
- 運営元:株式会社ディプセル
- 運営統括責任者:中西啓
- 設立:2020年4月
- 所在地:大阪府大阪市西区立売堀5丁目3番22号
- 事業形態:ネットワークビジネス(連鎖販売取引)+無在庫物販
- 公式サイト:afbrick.com
事業の中心は、会員制の卸サイト「ナンバーエイト」を利用した物販事業と、新規会員の紹介によるMLM報酬の二つの柱で構成されていることが分かりました。
ネットワークビジネスの仕組みと報酬プランの基本も参考にしてください。
取扱商品・サービスの特徴と強み
Brickの物販は、会員制卸サイト「ナンバーエイト」から商品を仕入れ、メルカリ等のフリマアプリで販売する無在庫物販の形式を取っています。
商品画像や説明文をコピーして出品し、売れてから仕入れて発送するという流れのため、在庫リスクを抱えない点が特徴です。
一方で、この仕組みには注意点もありますよ。
実際に取り組む際は、プラットフォームの規約を必ず確認してください。
ただし、それぞれの収益性を個別に検証することが重要になってきます。
Brickの評判・口コミと利用者のリアルな声・実態と注意

次に、Brickに参加した人たちの声を見ていきましょう。
ネット上の口コミや体験談から、良い評判と悪い評判の両面を整理していきます。
Brickの口コミについては、投稿された時期まで僕は見るようにしています。
Brickの良い評判と悪い評判の実際
Brickに関する口コミを調べてみると、ネガティブな声のほうが目立つのが正直な印象でした。
良い口コミとしては、「在庫を持たなくていいから始めやすい」「スマホだけで取り組める」「月額5,500円で始められるのでリスクが低い」といった声がありました。
初期投資の少なさや在庫リスクの無さは、副業初心者にとっての心理的なハードルを下げている面があるようです。
一方、悪い口コミでは深刻な指摘が複数見られました。
- 物販の売上がほとんど出ず、収益は新規会員の紹介報酬に偏っている
- 年間契約で途中解約ができない
- インスタグラムのDMで勧誘されるケースが多い
- 販売ノウハウが不十分で、実際に商品が売れにくい
- 「ネットワークビジネスとアフィリエイトの新しい形」と言われたが、実質は従来型のMLMと変わらない
実際に使った人の声と気になる点
特に注目すべきは、物販(商品販売)の売上が全体の0.5%程度にとどまり、活動の99.5%がMLMの勧誘に充てられているという分析結果。
「物販で稼ぐ」という看板と実態が大きく異なる可能性があることを示唆しています。
加えて、新規会員の紹介成功率も低く、1人紹介できた人は全体の30%、2人紹介できた人は6%、3人紹介できた人はわずか3%というデータも報告されています。
口コミだけで全てを判断するのは危険ですが、これらの数字は参加前に理解しておくべき現実でしょう。
Brickの報酬プランの仕組みと本当に稼げるかの検証

Brickに参加するとどのように報酬を得る仕組みなのか。
報酬プランの構造と、実際に稼げるのかどうかを検証していきましょう。
Brickの説明で「人を増やす話」が中心になっていたら、僕はそこで一度立ち止まるようにしています。
Brickの報酬プランの基本の仕組み

Brickの報酬は、大きく分けて物販の利益(商品を卸値で仕入れてフリマアプリで販売した差額)と、新規会員の紹介報酬の二つで構成されています。
紹介報酬は、新規会員を1人紹介するごとに600円が支払われる仕組みとのこと。
月額5,500円を払っている会員が紹介した場合、1人の紹介で600円なので、自分の月額費用を紹介報酬だけで賄うには毎月10人近い新規紹介が必要になる計算。
物販の利益については、ナンバーエイトの卸値とフリマアプリでの販売価格の差額がそのまま利益になるという仕組みです。
参加を検討する際は、契約前に具体的な報酬条件と、年間契約の解約条件を書面で確認してください。
稼げる人と稼げない人を分ける条件

Brickで安定した収入を得るには、物販での継続的な売上と、新規会員の紹介の両方を同時にこなす必要がありました。
しかし、前述の通り物販の実績が全体の0.5%にとどまるというデータがあり、実質的には紹介活動が収入の柱になっているのが現状のようです。
紹介報酬に頼るビジネスモデルの場合、新規会員の獲得が止まった時点で収入も止まるというリスクがあります。
月額5,500円の固定費を毎月超える報酬が得られるかどうかが、損益分岐点になるでしょう。
Brickは怪しい?安全に検討するための見極め方と注意

Brickに対して「怪しい」「危ない」と感じている人は少なくありません。
その背景にある事実と、検討前に確認しておきたいポイントを整理していきましょう。
Brickへの参加をすすめられたとき、僕は必ず書面をその場で受け取れるかを確認しています。
Brickが怪しいと言われる背景と実際
Brickが怪しいと言われる最大の理由は、「物販×アフィリエイトの新しいビジネスモデル」と称しながら、実態は従来型のMLMと大きく変わらないという点にあるようです。
加えて、年間契約で途中解約ができないという条件も、検討者にとっては大きなリスク要因。
月額5,500円×12ヶ月で年間66,000円の固定費が確定し、仮に「合わない」と感じても途中でやめられない仕組みは、慎重に判断する必要があるでしょう。
また、インスタグラムのDMを通じた勧誘が活発に行われているという報告も複数あり、SNSでの勧誘活動が会員の主な活動内容になっているという指摘も見られました。
- 「新しいビジネスモデル」と称するが実質は従来型MLMとの指摘あり
- 年間契約で途中解約不可(年間66,000円の固定費が確定)
- 物販の売上が全体の0.5%にとどまり、紹介報酬が実質の収入源
- フリマアプリの規約に抵触する可能性がある
- インスタDMでの勧誘活動が主流になっている
安全に見極めるための判断材料とコツ
Brickへの参加を検討しているなら、以下のポイントを必ず自分自身で確認してください。
まず、年間契約の条件とクーリングオフの適用範囲を正確に把握すること。
通知の方法は書面のほか、電磁的記録(メールなど)でもかまいません。
20日を過ぎても、まだ手はあります。連鎖販売取引では将来に向かっていつでも中途解約ができ(特定商取引法40条の2)、契約から1年以内・商品の引渡しから90日以内で、再販売も使用もしていない商品なら、代金の90パーセント相当額の返還を求められます。
次に、物販の現実を冷静に見ること。
ナンバーエイトの卸値とフリマアプリでの実売価格を比較し、手数料・送料を差し引いた後の実質利益がいくらになるのかをシミュレーションしてみましょう。
冷静に損益計算をしてみることが大切ですよ。
そして、フリマアプリの利用規約を必ず確認すること。
無在庫での出品が規約違反に当たるプラットフォームもあるため、アカウント停止のリスクを事前に理解しておくことが重要です。
不安がある場合は、最寄りの消費生活センター(188番)に相談してみてください。
brickのネットワークビジネスについてよくある質問
ただし年間契約が条件となっており、途中解約ができないため、年間で66,000円の固定費が確定する点にご注意ください。
ナンバーエイトの卸値とフリマアプリでの販売価格の差額から手数料・送料を引いた実質利益は限定的で、物販の売上が全体の0.5%にとどまるという分析もあります。
ただし、紹介成功率は1人紹介できた人が30%、2人が6%、3人が3%と報告されており、安定的に紹介報酬を得るハードルは決して低くありません。
Brickのネットワークビジネスの評判と報酬プランの勝率

ただ、物販の実績が極めて限定的で、実質的には新規会員の紹介報酬が収入の中心になっていることが分かりました。
年間契約で途中解約ができない点、紹介報酬が1人600円と少額な点、紹介成功率が低い点など、参加前に把握しておくべきリスク要因は複数存在しています。
ネットワークビジネスにはさまざまな会社があり、商材や報酬プランも千差万別ですね。
Brickについて調べていて僕がいちばん時間をかけたのは、良く見せている部分ではなく、書かれていない部分でした。
年間契約で途中解約できない仕組みの重さ
年間契約は、始めるときには意識されにくい条件です。
でも、合わなかったときに逃げ道がなくなるという意味では、かなり重い条件ですね。
- 途中解約ができるのか、できないのか
- 支払いは一括か、分割で残るのか
- クーリング・オフの対象になる契約か
契約前にもう一度だけ
物販とMLMが組み合わさると、どちらの収入なのかが見えにくくなります。
紹介を抜いたとき、物販だけでいくら残るのかを聞いてみてください。
その答えが返ってこないなら、実態は紹介報酬中心だと考えたほうが自然です。
無理な勧誘はしません。聞きたいことだけ聞いて、合わないと感じたら、そのまま離れてもらって大丈夫です。